学校法人鶴学園 なぎさ公園小学校

なぎさ公園小学校ブログ

Nagisa Voiceで ひびけ、ぼく・わたしの声!(1年生)

 子どもたちは、『自分の経験してきたこと』や『学んだこと』を自分の引き出しから引き出して、学びを深めていきます。

 引き出しの中身は、人それぞれだからおもしろく、引き出し方も様々だからこそ、集団で学んだときに大きな新しい発見も生まれます。

 学びを深める方法のひとつに、『対話をする』という方法があります。

 

 今年度、本校では『対話力』の育成を重点目標として掲げ、教育活動を行っています。

 自分の声を相手に届けることの大切さを学ぶため、『Nagisa Voice』に取り組んでいます。

 

 正しい口形、正しい姿勢、相手に届く声の大きさを考えて繰り返し練習をします。

 1年生では、言いにくい言葉をはっきりと話す練習をしています。

 

 スラスラ言えるようになったら、一人で話すことに挑戦です。

 前に立って友だちに声を届ける、友だちの声を受け取る、この繰り返しが大切です。

 

「おーい、みんなー!!!あそぼうーーー!!!」

 現代の子どもたちは、外遊びをする時間が減り、大きな声で友だちを呼んだり、言いたいことをはっきり伝えたりすることができなくなっている…ということが、懸念されているそうです。

 

 なぎさのグラウンドを見ると、大声で友だちと遊ぶなぎさっこの姿が…。

 

「じゃーん、けーん、ぽんっ!!!」

「やったー!かったーーー!!!」

 遠くにいても、友だちの声に耳をすませ、大きな声で楽しさを伝え合う、笑顔いっぱいのなぎさっこです。

 

 声を出す、声を届ける、対話をする。

 自分を表現し、深い学びを達成するためのツールである『ことば』を巧みに使いこなせる、なぎさっこへ。

 

 1年生は、今後も『ことば』の学習をくりかえしていきます。

 

更新日:2019.09.21 Saturday | カテゴリー:1年生


大玉運び練習 (1年生)

 

 運動会の練習風景から。

 

 

 今日は「大玉運び」の練習をしました。

 

 

 2人で、自分の体よりも大きい大玉を転がします。

 

 

 転がすだけでなく持ち上げて運ばなくてはなりません。

 2人で息を合わせて持ち上げるのは、なかなか大変です。

 

 

 「いくよお。」

 「オッケー。」

 「せえの。」

 声を出して動きを合わせます。

 

 

 本番に向けてこれからどんどん練習を重ねていきます

更新日:2019.09.20 Friday | カテゴリー:1年生


教室を飛び出す干潟授業 第3弾

9月19日(木)。先週、驚きの連続だった干潟授業も、その続編があります。

その後干潟はどうなったのか?自分たちの目で確かめに行きました。

 

 

 

そして、つくし組も、こごみ組も、ワクワクしながら干潟を目指しました。

 

すると、またもや驚きの光景が・・・。

 

 

「えっ、うそぉー」「海になっている。」

 

ここは川なのか海なのか、新たな疑問がわいてきました。

 

 

おまけに、あんなにたくさんいたヤドカリさんにも、この日は会うことはできませんでした。

 


 

 

 

河口での滞在時間は短かったのですが、自然の偉大さを五感で感じた実りある学習になりました。

行きと帰りの後ろ姿のbefore、afterを比較してご覧ください。

 

 

 

 

更新日:2019.09.19 Thursday | カテゴリー:1年生


1年生から英語

9月13日(金)。

「小学校の英語教育は2020年度から本格化します。」と叫ばれていますが、

本校では、2003年の開校時より、小学1年生からの英語学習をスタートしていました。

そこから16年、いまでは、Nativeの先生がどの学年にも毎日現れ、児童は英語に触れる時間がしっかりと設けられています。

 

1年生の”module time”を覗いてみましょう。

 

先生の発する「Hands up」の言葉に、みんな両手を頭にあげ、耳を澄ませて、カードに注目しています。

 

文部科学省によると、これまで高学年で実施していた「外国語活動」を来年度から小学3年生から扱うようにし、アルファベットの大文字を習うことになっています。

さらに、小文字の習得は小学4年生に設定されていますが、本校の子どもたちはすでに、「b」と「p」と「d」の区別がわかっているようです。

 

Nativeの発する生の英語にすぐさま反応し、カードをgetしていきます。まるで”競技かるた会場”に足を踏み入れたような錯覚に陥ります。

 

激戦のあとは、カードをアルファベット順に並べ換えます。

 

並べ終わると、先生のチェックを受けますが、みんな”自信あり”の表情です。

 

さらに、読むことだけでなく、書くこともできるよう学習を積み重ねています。

文部科学省の指針で「読み書き」を課すのは5,6年生からとなっていますが、ここでは、アルファベットの大文字と小文字が書けるように小1から指導されています。

 

更新日:2019.09.13 Friday | カテゴリー:1年生


なぎさフラッグの練習がはじまりました。(1年生)

 ずっと憧れてきた『なぎさフラッグ』の練習が始まりました。

 1〜3年生の子どもたちが心と動きを合わせて表現する『なぎさフラッグ』は、なぎさの宝といわれています。

 

  

 

 なぎさフラッグでは、感じること・合わせること・整えることが合わさり、一つの美しい演技が生まれます。

 身体表現の学習は、自分の体をコントロールして動き方を調整したり、仲間と合わせる一体感や調和を感じたりすることで、自分を見つめ、感じたことを豊かに表現する力を養う学習です。

 

 気合い十分の1年生。

 はじめての学習では、今回のテーマを知り、フラッグの所作を学びます。

  

「みんながピタッと止まると、きれいでしょ?止まることも、演技なんだよ。」

というと、視線や体の動きがピタッ。

 見えない自分の動きを、ピタッと止まった時に感じる空気から感じとり、『美しさ』を心と体で学んでいるようでした。

 

 

 もちろん、腕を大きく振って、フラッグの風を感じると気持ちがよくって!

 フラッグのフワッと広がる感じや、ピシッと切り込む感じが、「ぼく、わたし、かっこいいでしょ!!!」と、言ってくれているようでした。

 

 もちろん、準備や片づけも自分で行います。

 

 自分の体よりも大きいフラッグをたたむのは、大変!

 でも、大丈夫。みんなで助け合ってすると、上手になるよ。「ありがとう!」

 

 運動会には、「自分のことが、自分でできるようになっていくこと。」「どうしたらうまくできるかな?と考えて表現すること。」「みんなで合わせることの心地よさや、仲間がいることの安心感と大切な心。」等々、たくさんの学びの宝がつまっているようです。

 

 どんな成長を見せてくれるのか、楽しみな1年生です!!!

更新日:2019.09.12 Thursday | カテゴリー:1年生


教室を飛び出す干潟授業 第2弾

9月11日(水)。今日もいい天気。広島気象台によると正午の広島市の気温は32.1℃、絶好の干潟日和でした。

今回は、こごみ組の活動紹介です。

 

なぜ、1年生でわざわざ干潟の学習をするのでしょうか? もしかして、潮干狩りを楽しむため?

 

いえいえ、それは、生物多様性、持続可能な環境の保全などの点で「干潟の重要性」が叫ばれているからです。

そんな干潟に徒歩10分もすれば到着できます。

「干潟」は、日に2回は十分な酸素にさらされ、豊富な有機物が次々と近くの河川から運ばれてくる場所なのです。

 

1年生の子どもたちが向かった「潮間帯」と呼ばれるこの場所では、フジツボやマガキがぎっしりと付着する護岸に、ヒライソガニやホンヤドカリが身を潜めていました。

 

やがて海底となるこの場所を、机上の写真や大人の話だけで理解させようとするのでなく、現場へ足を運び、五感をフルに使って体験しておくことがねらいです。

 

 

なぜなら、ここ八幡川河口はヒドリガモをはじめとする冬鳥の重要な飛来地となっており、シギ、チドリ類などの旅鳥の休憩地としても大切な場所となっています。

 

彼らが今日見つけたカニ類、エビ類、ゴカイ類などは、食物連鎖の1次消費者であり、生態系を構成する重要な栄養段階であることを、知らず知らずのうちに蓄積されていく大切な活動となっています。

 

 

 

 

更新日:2019.09.11 Wednesday | カテゴリー:1年生


教室を飛び出す干潟授業

9月10日(火)。バケツや、熊手をもって、八幡川まで足を延ばすと、様々な発見がありました。今日はつくし組。

 

いつもは水の底なのに、時間を選んで出かけると、「アッ、ヤドカリさんみぃつけた。」とすぐに見つけることができました。

 

そして、班のみんなと協力して、ビンゴカードにある9種類の生き物を探しました。

 

子どもたちは、ヒライソガニ、イソシジミなど、カニの仲間、二枚貝の仲間と次々に見つけ出し、あっという間の干潟探検となりました。出会えた生き物はこんなにたくさん。

 

観察した後は、そぉっーと川に放してやりました。明日は、こごみ組の出番です。

 

更新日:2019.09.10 Tuesday | カテゴリー:1年生


ヤドカリ先生登場

9月6日(金)。小学校にヤドカリ先生が出張授業に来てくれました。

1日2回は海の底、そして、もう2回は日差しの照り付ける砂浜と、目まぐるしく変わる環境で生活しているヤドカリ先生。

水がないときはおとなしいので、子どもたちが手にとっても、やさしく対応してくれます。

 

 

すぐに仲良くなれました。

 

 

 

続いて、塩水を加えてやると、・・・

 

カップの中でガサゴソ歩き回る、ヤドカリ先生でした。

 

 

 

長さの違う触角をみせてくれたり、左右で大きさの違うはさみ足を披露してくれました。

自然に触れる「ほんもの体験」は、本当に素晴らしい教材になっています。

 

来週は、八幡川河口に出かけ、潮間帯の生物の多様性やたくましさを学びます。

更新日:2019.09.06 Friday | カテゴリー:1年生


芝生の上での体育 (1年生)

 

 

 今週末は音楽会ですが、体育では運動会に向けての練習になります。

 まずは、準備運動。

 カエルのポーズ

 

 

 続いてカエルの足打ち

 

 

 

 

 そして75m走を行いました。
 「On your mark.    Set.    ピッ!」で走り出します。

 

 

 芝生の上を走るのが大好きななぎさっ子、とても気持ちよさそうです。

 他の子は一生懸命応援します。

 

 

 最後は、玉入れの玉でキャッチボール。

 「ナイスボール! ごめん! ドンマイ! ナイスキャッチ!」

 言葉のキャッチボールもしながら、楽しんでいました。

 

更新日:2019.09.05 Thursday | カテゴリー:1年生


葉をとじるしょくぶつ

9月4日(水)。1年生が何やら植物を指で触っています。やさしく、そぉっと。

 

この植物は、風が吹いても、地面が揺れても敏感に反応するそうです。そして、暗くなっても・・・。

こどもたちは、このふしぎな植物,「オジギソウ」のおはなしを真剣に聞いています。

 

 

そして、確かめました。「ほんとだ、先の方から順番に閉じていく」

 

「コミカンソウは、葉っぱがそっくりなのに閉じないよ。」

よく似た植物もあるのでだまされないように・・・。の説明もよく聞いていました。

今日もまた1つべんきょうになったひとコマでした。

 

その後、AST(After School Time)⇒なぎさっ子のための放課後保育に参加していたひとりの児童が、

母親の手を引き、今日教わったことを確かめに鉢の前に訪れていました。

(この時、オジギソウは授業のときのお話のとおり、葉を閉じ眠りについていました。)

 

夕方もまたべんきょうになったひとコマがありました。

 

そして、翌朝も、さっそくお辞儀しながら「おはようございます」

更新日:2019.09.04 Wednesday | カテゴリー:1年生


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