学校法人鶴学園 なぎさ公園小学校

なぎさ公園小学校ブログ

1年生 豆まき「オニは〜そと!」

 2月3日は節分です。

 これまで「ひいらぎいわし」や「えほうまき」について学習しました。

 

 

 また、この日に合わせてオニのお面を作りました。

 そのオニは自分の心の中に住む追い出したいオニです。

 

 

 

 

 泣き虫オニだったり…

 おしゃべりオニだったり

 なまけオニだったり…

 

 そんなオニに向かって豆をまきます。

 裃(かみしも)を着て、豆の入ったマスをもって

  

 

 

 

 「オニは〜そと!」

 「福は〜うち!」

 みんなの心からオニが出て行って、たくさんの福が舞い込みますように…。

 

更新日:2020.02.03 Monday | カテゴリー:1年生


今の季節は、毛皮かコートか?

1月30日(木)。広島市の午前10:00の気温は8.6℃でした。

この温度は寒いのか暖かいのか?

 

ビオトープの植物、ニシキギさんに聞いてみることにしました。

つぼみは、固く閉じたまま。まだまだ寒いということでした。

 

クリさんも同じ意見でした。

 

 

ハクモクレンさんに聞いてみると・・・

ふわふわの毛皮をかぶっていました。あったかそうですが、まだ脱げないでいます。

 

ホオノキさんは、コートを脱ぎかけていました。ちょっと前より暖かくなってきたのかな?

 

ネコヤナギさんに聞いてみると、

 

コートを脱いで、銀色の毛皮がのぞいていました。

 

1年生(つくし組)は、不思議緑の授業で冬芽の観察と、葉痕巡りをしていました。

 

被爆アオギリは、幹のあちこちにこんなハンコが押されていました。

 

お正月の門松に活けていたウメの枯れ枝もご覧の通り。春が近づいていることを感じました。

 

図書だよりNo.8にも、冬の樹木観察のヒントになる本の紹介がありました。

 

 

 

更新日:2020.01.30 Thursday | カテゴリー:1年生


ふまれて育つ

1月16日(木)。今日は、文化の日(11月3日)、ホワイトデー(3月14日)、(6月1日)と並んで「晴れの特異日」。

晴れの確立が断然増す日といわれています。教材園では、寒さに負けないといわれる大麦が芽を出していました。

 

春の七草も集まっています。

 

大麦は、1年生が「2年生に進級したら麦茶にしよう」と植えたものでしたが、自らの手で(イヤ、足で)踏みつけていきました。

 

ひとりがお手本を示すと、「ぼくも、私も・・・」と、二人、三人・・・

 

さらに足が増え、大麦を痛めつけていきます。そう、「麦踏み」です。

ちなみに、向こうに見える足は、保護者の方々。

 

この刺激で、1粒から1本しか伸びてなかった茎も、「分げつ」と呼ばれる茎の増加が促され、収量も増えるというわけです。

 

本物に触れ、五感を使い、季節感を味わいながら、麦栽培の文化をはぐくむ。なぎさならではの授業が進められていました。

更新日:2020.01.16 Thursday | カテゴリー:1年生


「Today birds, tomorrow men」

1月9日(木)。新年早々、1年生は八幡川河口に出かけました。

何のため?

 

そう、「今日見ている鳥は明日の人間の姿を表している」という教訓があります。

野鳥を観察するということは、将来の人間の暮らしを考える大切なことにつながるというのです。

 

 

かつて日本中に飛んでいたありふれた鳥トキは、人間が猟をし、田んぼでは農薬の使用でえさのドジョウやザリガニがすめなくなり、絶滅したといわれています。

今、トキを日本の空に取り戻そうとする動きは、生物多様性を増やす直接の効果を期待するものではありますが、トキが生き続けることができる環境を取り戻すことに大きな意義を持っています。

 

この授業には、野鳥が暮らせる環境をどう維持していくか、子どもたちにもしっかり考えてもらいたいというメッセージが込められています。

 

更新日:2020.01.10 Friday | カテゴリー:1年生


大きくなっています、1年生。

 冬休みが明け、新しい年へ決意新たにがんばる1年生は、2日目も元気いっぱい過ごしています。

 

 なぎさ公園小学校に入学をし、「ほんものの体験を積むこと」「五感を使って感じる(学ぶ)こと」をくり返してきました。その積み重ねは、物事を多角的に捉える目、のびやかに表現し合う力を養っているように感じます。

 そんな子ども達の成長の様子をお伝えします。

 

 本日は、雨があがり、澄み渡る冬の空にきれいな虹がかっていました。

 虹といえば、大好きなあの歌。

『にじが にじが〜、空に かかって…♪。』と大はしゃぎです。

 そして、口々に話します。

「あの虹の橋をみんなで渡ったら気持ちが良いだろうなぁ。」

「ねぇ、虹の橋をくぐりに行こうよ!」

「鳥さんはいいなぁ。だって、いつも虹の道を飛ぶことができるんだもん。」

 

 子どもたちの目に映る虹は、『きれいな世界』という視点から様々な物語が生まれていったようです。いろんなお話を口々と話しているのに、みんなが物語の主人公になったように幸せな様子を浮かべていました。

 

 現在、校内にはお正月や冬の景色でいっぱいです。そこで、校舎内の「ふゆみつけ」に出かけました。

 手作りの鏡餅、葉っぱが散ってしまって静かな木、玄関の門松、春の七草…

 お正月のことは、よく知っていました。なぜなら、『ふしぎ青』の宿題で冬のくらしについていっぱい調べたからです。

 お正月遊びを楽しんだり、飾りをつけたり、お節を食べたり…実際に体験するだけではないのが、なぎさっこ。

 自主学習で、自分なりに調べる姿がたくさん見られました。

 これも、1年生の成長した姿の一つです。「知ったこと」や「わかったこと」「やってみたこと」に、不思議だなというセンサーを働かせ、もっともっとわかることや、できることに変えていく作業をくり返していきます。教わったことを自分なりの方法と、自分なりのコトバで表現することが、一人一人の財産になっていくようです。

 

 ほんものを五感で感じとり、連続的に学び続けているなぎさっこ。特に1年生は、見たことや聞いたこと、感じたことを丸ごと受け止め、自分の持っているフィルターを通して学ぶ時期です。1年生にとってのたくさんの経験は、『生きたタカラモノ』集めのようなものです。そんな小さくて、歪なタカラモノは、すぐに忘れてしまう特徴があるのですが、1年後…2年後…と、出あい方が変わることで、大事な宝物として磨かれていくのだと思います。

 

 なぎさ公園小学校の学びは、こうやってつながっていき、たくさんの幸せな出あいと共に深まっていくのです。

 

 さて、明日はどんなタカラモノに出あえるかな?

 

 

 

 

 

更新日:2020.01.08 Wednesday | カテゴリー:1年生


セリ、ナズナ・・・

1月7日(火)。2020年のスタートです。全校集会が行われ1年生も久しぶりにお友だちに会いました。

 

そして、さっそく教室で元気な声が響き渡っていました。

「セリ、ナズナ♪   ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ♪

    スズナ、スズシロ。  これぞはるの七草!」

 

そう、今日は七草の日。朝食におかゆにして食べました。という報告も・・・。

 

教材園では、11月末に収穫忘れのスズシロ(ダイコン)がたくさん。

 

さらに、地面をはびこるハコベラや、撫でるような優しさのナズナも植えてもないのにしっかり見られました。

ハハコグサでおなじみのゴギョウも見つかりました。

ビオトープのセリと、鈴のようなスズナ(カブ)も昨年種まきをしていたので芽をのぞかせています。

 

ただし、コオニタビラコのホトケノザは、なぎさでは見つからず安芸区の農家の方に分けていただきました。

 

海棟に至る通路に七草、勢ぞろいです。

 

 

 

 

 

 

 

更新日:2020.01.07 Tuesday | カテゴリー:1年生


風とパイプの楽器 〜なぎさの宝パイプオルガンの不思議にせまろう!〜 (1年 にんげん)

 なぎさ公園小学校には、たくさんの『たからもの』があります。その中の一つが、講堂に設置されているパイプオルガンです。

 

 

 

 1年生は、『にんげん』の学習で、前校長先生であります福原之織先生にきていただき、オルガンを通してなぎさの宝を守ることを学びました。

 

 まずは、パイプオルガンのしくみを学びます。

 一つ一つが手づくりで、設置する場所によって大きさが異なったり、職人さんのこだわりによって音色も異なったりして、とても奥深い楽器だということを知りました。なぎさのパイプオルガンには、478本のパイプが使われているそうです。

 

 そして、パイプを吹かせていただきました。

「ろうそくを吹くように、優しくふぅぅぅっと吹くのよ。」と教えていただき、ふぅぅぅ。

 木のパイプは、空気が上まであがって下の穴から出てくるようです。ドキドキしながら吹いてみると、とっても素敵な音が鳴り、パイプオルガンにますます興味津々の子どもたちです。

 

 そして、最後は『オルガン探検』です。

 

 足鍵盤を踏むと、パイプから風が出てくるようです。

 

 パイプオルガンの中にも入ってみました。鍵盤を押すたびに、パイプオルガンの中の空気が動き、美しい音が体に響き渡ります。

 

 実際に鍵盤も弾いてみました。鍵盤の重みが喜びと美しい音色に変わり、自然と笑顔になりました。

 

 本物との出会いは、五感を通じて体中に感動が響き渡りました。

 

 なぎさの宝物を心から大切にしていきたいと心から誓ったような素敵な時間でした。

 

 

更新日:2019.12.13 Friday | カテゴリー:1年生


ダイコン収穫

12月9日(月)。金曜日に実施される「わ食弁当」に備えてダイコンの収穫をしました。

 

 

水洗いしたダイコンは葉と根に分けて、新聞紙にくるみ、Lサイズを業者に納品。

 

 

 

小ぶりなダイコンは、5年生の調理実習の材料に使ってもらいます。

 

「小さいですが、味はバッチリです。」なぜかというと、間引きの時かじってみましたから・・・

 

さっそく家庭科室に届いていました。お味噌汁の具材に使わせてもらいます。

 

 

更新日:2019.12.09 Monday | カテゴリー:1年生


ダイコン決勝

11月5日(火)。9月に植えたダイコンも、発芽直後の間引きの後、2回目の間引きで、ベスト3が畑に残っています。

今回は、さらに2本を抜き、ベスト大根を畑に残す作業です。

 

みずみずしいダイコンに、「根がながーい」「かじってみたーい」などの声があちこちから・・・。

 

 

教室に持ち帰り、振り返りを済ませると、新聞紙にくるんで持ち帰ることになりました。

 

 昨日の大根は大事に持って帰り、それぞれのお家でおいしい料理に大変身しました。

 今日のお弁当の中にも、大根の姿が…

 

「今日のお弁当には、昨日の大根が入ってるんだよ〜!!!」

と、うれしそうに話してくれました。

 

 なぎさ公園小学校は、毎日、お家の方の愛情いっぱいのお弁当を食べます。

 本校では、『ふしぎ緑』や『理科』の学習で、種を植えるところから、大きく育っていく過程に一喜一憂しながら季節の移り変わりと共に心を耕していきます。その学習は、学校だけにとどまらず、お家に帰ってからの話題になったり、こうやって食事となって家族のみんなと分かち合ったりすることで、深まっていくのだと考えています。

 

 小さい大根の味は、知っている大根の味と違ったようです。でも、「大きくなっていく味だね」と、感じたことを素敵な言葉で噛み砕いて、飲み込んでいました。

 これも、生きた学びです。

 

 

「わたしも、お家の人と一緒に料理をしました。」

 こういう声も、いいですね。

 

 

 

更新日:2019.11.06 Wednesday | カテゴリー:1年生


どんぐり銀行 口座開設

10月30日(水)。1年ものの定期預金も今や0.01%の利息しかつかない時代。

そんな中、森に20年預けると、クヌギで毎年150倍、ウバメガシで450倍、コナラで550倍になって返ってくるどんぐり。

 

「えーっつ!」と驚く一方で、子どもたちの夢が広がりました。

「私がお母さんになったら、私の子どもと一緒にどんぐり拾いができるんだね。」

早速、牛乳パックや古い植木鉢に、枯葉を敷き詰め、

 

 

畑の土を入れ、

 

 

根がのぞいたどんぐりを、そーおっと載せました。

 

 

 

2年後に、同じ学園の沼田校舎に植え替える予定です。

 

 

 

 

 

 

更新日:2019.10.30 Wednesday | カテゴリー:1年生


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