なぎさ公園小学校ブログ

夏の風物詩(アサガオ)

7月29日(月)。小学生の学習教材として栽培される身近な植物、アサガオ。

今朝は、チョコレート色のアサガオが咲いていました。

 

この種子は、滋賀県の小学生が育てたものの1つです。縁あってなぎさ公園小学校にやってきました。

 

思い起こせば9年前、宇宙飛行士、山崎直子さんよりいただいた1粒のアサガオは、夏休みに入ってから発芽し、

 

9月になってからようやく開花したのですが、

 

その時の花の色は、淡いピンク色でした。正月を越しても咲き続け、階段棟の外には、雪が積もっていました。

 

もともと、中南米原産のアサガオは、奈良時代に中国を経由して渡来し、江戸時代後期には「突然変異」によってさまざまな色や形のアサガオつくりが流行したそうです。

 

今では、原種アサガオの花の青色色素(ヘブンリーブルー・アントシアニン)の研究が進み、その基本構造や、結合する6つの糖や、液胞中の弱アルカリ化などの組み合わせにより豊かな色彩になるための発現様式が解明されつつあります。

 

今後、どんなアサガオが見られるか楽しみです。

 

 

 

 

更新日:2019.07.29 Monday | カテゴリー:-


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