なぎさ公園小学校ブログ

6年徳地冒険遊び〜ふり返り〜

小学校生活最後の宿泊学習から無事に戻ってきた6年生。

友だちとの楽しい時間、友だちから勇気をもらいながら自分の限界に挑戦したこと、何度チャレンジしても上手くいかなくて話し合いを重ねたこと、信頼から様々なことを任せてもらえた喜びと自信…1泊2日という短い宿泊でしたが、とても濃くて貴重な時間を過ごすことができました。


それは、翌日のふり返りによく現れていました。

個人→班→活動班→クラス→係→学年と小さな単位から全体へと順にふり返ります。

これは活動班でのふり返りの一部です。

何も指示を出されなくても、全ての班がまとめとして今後につながることまで考えていました。

しかも、この度の宿泊では「集団の中の自分を客観的に捉える」「自分が集団に貢献する」という高度な課題を与えられていて、そこも意識したふり返りができています。

これには先生たちも驚くやら嬉しいやら誇らしいやら…です。


6年生では学年目標に「自主自律」を掲げています。大人でもなかなか難しい「自律」。

徳地冒険遊びを通して、6年生の子どもたちはそれぞれがそれぞれの「自律」を考えることができました。

しおりの最後に「自主自律に向けて、今後の生活に活かせる具体的な目標や行動」を書く欄があります。そこを読むと「相手の気持ちをまずは受け取って行動する」「先生やみんなに聞かないで自分で考えて行動する」「自分の弱さをコントロールして、みんなのプラスになるような言動を増やす」「自分中心ではなく、助け合ったり声をかけ合ったりして挑戦していく」などなど、どれも立派な決意が書いてあります。

これは体験を通じて、自分の中にしっかりと刻まれたからこそ出てくる決意でしょう。


卒業まであとわずか。友だちを大切にし、みんなで成長できるように一人ひとりが力を発揮する6年生のゴールが楽しみです。



更新日:2019.11.22 Friday | カテゴリー:6年生


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