なぎさ公園小学校ブログ

大きくなっています、1年生。

 冬休みが明け、新しい年へ決意新たにがんばる1年生は、2日目も元気いっぱい過ごしています。

 

 なぎさ公園小学校に入学をし、「ほんものの体験を積むこと」「五感を使って感じる(学ぶ)こと」をくり返してきました。その積み重ねは、物事を多角的に捉える目、のびやかに表現し合う力を養っているように感じます。

 そんな子ども達の成長の様子をお伝えします。

 

 本日は、雨があがり、澄み渡る冬の空にきれいな虹がかっていました。

 虹といえば、大好きなあの歌。

『にじが にじが〜、空に かかって…♪。』と大はしゃぎです。

 そして、口々に話します。

「あの虹の橋をみんなで渡ったら気持ちが良いだろうなぁ。」

「ねぇ、虹の橋をくぐりに行こうよ!」

「鳥さんはいいなぁ。だって、いつも虹の道を飛ぶことができるんだもん。」

 

 子どもたちの目に映る虹は、『きれいな世界』という視点から様々な物語が生まれていったようです。いろんなお話を口々と話しているのに、みんなが物語の主人公になったように幸せな様子を浮かべていました。

 

 現在、校内にはお正月や冬の景色でいっぱいです。そこで、校舎内の「ふゆみつけ」に出かけました。

 手作りの鏡餅、葉っぱが散ってしまって静かな木、玄関の門松、春の七草…

 お正月のことは、よく知っていました。なぜなら、『ふしぎ青』の宿題で冬のくらしについていっぱい調べたからです。

 お正月遊びを楽しんだり、飾りをつけたり、お節を食べたり…実際に体験するだけではないのが、なぎさっこ。

 自主学習で、自分なりに調べる姿がたくさん見られました。

 これも、1年生の成長した姿の一つです。「知ったこと」や「わかったこと」「やってみたこと」に、不思議だなというセンサーを働かせ、もっともっとわかることや、できることに変えていく作業をくり返していきます。教わったことを自分なりの方法と、自分なりのコトバで表現することが、一人一人の財産になっていくようです。

 

 ほんものを五感で感じとり、連続的に学び続けているなぎさっこ。特に1年生は、見たことや聞いたこと、感じたことを丸ごと受け止め、自分の持っているフィルターを通して学ぶ時期です。1年生にとってのたくさんの経験は、『生きたタカラモノ』集めのようなものです。そんな小さくて、歪なタカラモノは、すぐに忘れてしまう特徴があるのですが、1年後…2年後…と、出あい方が変わることで、大事な宝物として磨かれていくのだと思います。

 

 なぎさ公園小学校の学びは、こうやってつながっていき、たくさんの幸せな出あいと共に深まっていくのです。

 

 さて、明日はどんなタカラモノに出あえるかな?

 

 

 

 

 

更新日:2020.01.08 Wednesday | カテゴリー:1年生


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